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暑中お見舞い申し上げます

自分の顔  このブログ「緑の牧場」に
 お立ち寄り下さった皆様に
 心から暑中お見舞い
 申し上げます。

 私が住んでいる国立療養所・菊池恵
 楓園は海抜80メートルの、阿蘇の西
 方に広がる菊池野に在って、熊本市から東北へ14キロ程の所に在ります。今年の夏は例年よりも暑く感じていますが、これも今話題の温暖化のせいでしょうか?部屋には勿論冷房が入っていますが、室内の温度計は30度を遥かに越えています。冷房だけでは足りず扇風機もフル稼働しています。そんな中で時折パソコンに向かって居ます。

昨年の春頃だったと記憶していますが、ホームページを開設して10周年を経た頃に登録していたプロバイダーが破綻した。ホームページの移動をしておけばよかったのですが、その頃は生憎目を患っていてそんな事をする余裕などなく、結局つぶしてしまった。その後、しばらくしてから、目が回復しつつある中で、昨年8月にブログを立ち上げたものの、なかなか思うようには目の回復がならず、年を越してしまった。最近ようやく視力も回復してして、中途半端になっていたブログに手を付けるまでになりました。まだまだ色んなテクニックがあって完成とまでは行きませんが、少しはそれらしくなって来たかなぁと自分なりに納得している昨今です。今後も色んな資料も収集して紹介して行きたいと願っています。お立ち寄りの皆さんから励ましを頂きながら、進めたいと願っています。今後ともにご支援下さいます様お願いし、暑中お見舞いに併せて近況報告をいたします。(この顔写真は自分の携帯で自分を撮ったものです)(ひつじ記)。
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「心の悩み相談」の窓口ページ

  [心の悩み相談]~このページから申し込めます~
inochi01.gif
無料WEB“メール・カウンセリング”(2001.02.01.開始)~2008.07.28.リニューアル~

“いのちの電話”があるように「いのちの電子メール」というものがあってもよいのではという素朴な発想から、この「いのちの電子メール」が生まれました。

【厳禁】 この「メール相談」では、商用的な相談をはじめ、個人や団体を誹謗・中傷するご相談、仲介相談には応じません。

【要綱】 この[メール相談]は無料ですが、応答期間は約1ヶ月間とし、その間4、5回の応答(交信)に留める事を原則とします。その予定期間を超える場合は、その折りに改めてご相談に応じます。勿論、メール相談内容はコンフィデンシャルを厳守致します。
 (1)件名には[メール相談]と書いて下さい。
 (2)お名前(ハンドルネームでも可。
 (3)性別・年齢・職業・家族構成。
 (4)あなたご自身のメールアドレス。
 (5)ご相談内容(分かり易く書く事)。
以上の5項目は必須項目です。いずれも解り易く書いてから送信してください。
☆必須5項目を省略したり、不明瞭なご相談内容の場合、お断りする事があります。

メール相談の宛先:「メール相談」窓口(担当責任者)

八女消防署で

八女 003    八女 009

る7月15日午前10時から11時半まで、八女消防署本部3階講堂において、70人の署員に、「言われなき偏見と差別、その逆もまた真なり」と題して私の体験をお話してきました。当日は署から差し回しの送迎によって往復約3時間弱の距離でしたがなんの疲れも感じることもなく、行って来ました会場の3階までは階段の手すりに付いている一人乗りのエレベータに乗せてもらってらくらく3階の上り下りすることが出来ました。帰りがけに、署員が撮っていた写真が入っているCDを頂いてきましたので、その中からここにアップしました。送迎の労をとってくださった署員の方々に改めて感謝しお礼申し上げます小さい文字

[追記] 7月24日(木)、去る15日にお世話になった、八女消防署から送られてきた記念写真3枚の中の2枚を掲載いたします。写真をお送りくださって有難うございます。

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八女消防本部で講演

2008年7月15日(火)午前10時から11時30分までの予定で、八女消防本部3階講堂に於いて、約70人の消防職員を対象にした職員研修会で、ハンセン病の正しい理解と歴史的背景について講演することになった。当日は消防署からの送迎で出掛けます。

「訪問」を「交流」に(2)

 過去40余年の歴史を刻んだ「郷土訪問事業」の歴史は隔離政策を償う一つの方法であったかも知れない。その歴史の中で、クローズアップした熊本県で起きた「宿泊拒否事件」は、ハンセン病に対する偏見・差別の根さを浮き彫りにした。
 1995(平成7)年、らい予防法廃止に関する法律が成立し(04/01施行)、約一世紀に及ぶ国策の隔離政策から、国法的にも解放され自由になった。しかし、ハンセン病に対する偏見・差別は旧態依然として蔓延っていた。そして、2001年(平成13年)にはハンセン病国陪訴訟の熊本地裁判決に勝利し、人間回復の扉が開かれた。
 それでもハンセン病に対する偏見・差別払拭のための啓発活動は進まなかった。そのことを糾弾するかのように熊本で「宿泊拒否事件」が発生した。その時の潮谷熊本県知事は、らい予防法が廃止され、熊本地裁の判決によってハンセン病隔離政策が断罪され、国は謝罪した。国策に加担して来た県政も反省すると同時にハンセン病問題の啓発に力を注いできた、これまでの5年間の啓発活動は何だったのか?と言うような談話で述懐していた。
 一世紀にも亘る国策によって執行して来た「隔離政策」を旗印にしたハンセン病に対する偏見・差別が5年間の啓発活動で払拭されるわけがない。それ程にハンセン病に対する偏見・差別は根深いのであることを痛恨した出来事であった。国は3大新聞をはじめ、全国の代表的な地方紙を含めた50社の新聞紙上に公の謝罪文を2度も掲載したり、全国の中学校に「ハンセン病の正しい理解」という6ページ建てのカラーのパンフレットを配布したが、それらをどれだけの人々が読んだで正しく理解したであろうか?それら啓発のために用いた経費は数億だったと聞いた事がある。
 「宿泊拒否事件」に目覚めたように、国も県も民間に在っても、ハンセン病に対する啓発活動に一層の力を注ぐようになった。
 そして、その啓発活動の在り方にも変化が見られた。それはこれまでの主流であったペーハー(新聞やパンフレット等)であったが、その事件後は療養所の見学学習や入所者との交流会や直接入所者の声を聞く事などの啓発プログラムが組まれるようになった。入所者との交流会で入所者の生の声が訪問者に与えたインパクトは計り知れない啓発力を発揮した、と言っても過言ではない
 。そうした経験から、これから行う県の郷土訪問は「ふるさと交流」に事業の新規一転を図ることを望んでやまない。ここ何年か前から、従来の郷土訪問をふるさと交流の機会にして欲しいと県に訴えて居るがなかなか変わらないのは何故か?
 そう言う考えを抱く参加者が居ないからだと言う事がある。何故なら、自分の郷里の人々に何処の家の者か分かると家族に迷惑をかける、と思うからである。自発的に入所したと言えど、理不尽にも家族からも偏見と差別を持って見捨てられた事には変わりはない。ハンセン病に対する偏見・差別を無くする啓発活動の最後の砦は各自の家族であることを見逃してはいけない。
 自分が家族に迎え入れられる存在を取り戻すことだけが人間回復ではないにしても、人間性を実感出来るのは何と言っても家族の一員に加えられる事だと思う。そして、その事をふるさとの周囲の人々に知って頂くこと、正しい理解をして頂くことである。そのためには先ず県が率先してそのための事業(ふるさと交流会)を推進することをここに改めて提案するものです。

[参考] テレビ愛知・糧説委員室コラムNo.176 太田さん、故郷で語る
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